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今より上に行くためには新しいことをやるしかない。

今より上に行くためには新しいことをやるしかない。
 
今、僕はネット上にはあまり投稿していませんが、投資の勉強、会社経営の勉強、現状のネットビジネス事業の底上げをしています。
 
全ては、今より上のステージにいくためです。
 
まず、前提として、日本を含めた世界は常に動いています。
 
そして、生物も地球も地球も変化し続けています。
 
ビジネスもそうです。
 
常に市場は変化します。
 
それが進化しているか、変化なのかはさておき、時代という時も進むし、今日という瞬間も長い目で見れば、一瞬のことです。
 
そんな中で生き残っていく、成長、成功していくためには、絶対に新しいことをやっていくしかないと思っています。
 
もちろん、時代にとらわれない成功法則もあると思います。
 
しかし、それだけでなく、常に最新の手法や、今のニーズに合ったものを提供していくのが、ビジネス、つまり事業で成功する方法の1つだと思います。
 
同時に今の自分がやっていることも、収益ベースでは、上場企業と同じレベルで数億の利益が出ていますが、1年で1兆以上の利益が出ている会社もあるわけで全然小規模すぎて恥ずかしくなります。
 
そして、そういう年間利益1兆円以上を出す会社が何をやっているかといえば、100%もれなく、新しいことをビジネスにしています。
 
もしくは、時代を作っていっています。
 
例えば、アマゾン。
 
アマゾンは、ネット通販の会社ですが、今や総資産はビルゲイツと同じとも言われています。
 
アマゾンが成功した理由は、いろいろあると思いますが、そもそもネット通販という分野が全般的に伸びているのがあると思います。
 
つまり、アマゾンだけでなく、国内でいえば、ヤフーショッピング、楽天市場など全般的に年間の売上げがいまだに伸びています。
 
その中でも、アマゾンはプライムなどの即日か翌日配達という今までになかったすぐに届くという価値を付けました。それがアマゾンが成功した一つの理由だと思います。
 
もう1例を言えば、アップルとマイクロソフトです。
 
スティーブジョブズとビルゲイツと言っても良いですが、彼らは、ネットにアクセスできるパソコンやスマホ、タブレットというデバイスを世界に提供してきました。
 
結局にこれにより、世界中の人がネットを見れるような時代になってきたわけです。
 
もはや、歴史や文化を作ったといっても良いでしょう。
 
ネットやパソコンがない、もしくは、まだできてすぐの時にそれを広めようとして、実際にネットを広めるため、ネットを使ってもらうためにパソコンやスマホを普及させてきたことは、普通ではありません。
 
通常、僕もそうですが、ビジネスを始めるとき、もしくは、現状で何かのビジネスをやっているときに新たなビジネスをスタートするときには、既存のビジネスから発展させます。
 
しかし、やはり、大成功している人達は、発想というか思考が違います。
 
最初のスタートの段階からどういう思考でビジネスを行っているかの本心は、わかりません。
 
ですが、大成功している経営者にいえることは、時代のインフラになるところをおさえているということです。
 
常に言えることは、現状に満足せずに未来でさらに成功するための準備と努力をしていくことが大事だということです。
 
僕自身ももっと大きなことを成し遂げたい、時代に名を残したい、世界トップの資産を持ちたいなど、いろいろ夢はありますが、一歩一歩小さなことから足を進めていきたいと思います。
 
2年前の借金があって毎月の返済をしながら、月収25万円前後の生活から比べれば、今は本当に自由で楽になったことも多いです。
 
しかし、世界トップの企業は、年間で数兆円の利益、税金を払っても、数兆円が残るという状態を考えれば、僕も今の1000倍は努力をしなければいけないと思います。
 
ただ、今のペースでいけば、5年で資産1兆円ぐらいとかも夢じゃないと思っています。
 
だからこそ、日々、いろんなことに頭を悩ませて、より上に行くために新しいことを勉強しています。
 
夢は大きく、たくさん。努力はコツコツ継続ですね。
 
 
 

  • コメント ( 2 )

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  1. 本田憲一

    まさに、おっしやるとおりだと思います
    なにもしなければ、何も動かない。なにか行動を起こせば、それなりに結果は帰ってきますよね、私も行動を起こしたいけれど夢を追いたいけど如何せん金がない、ないどころか借金まみれ、早く脱出して佐々木さんの様に上をさらに上を見ていきたいそんな気持ちです。

    • keita-sasaki

      コメントありがとうございます。

      はい。何もしなければ人生は一向に変わりません。

      僕もお金がない時代を経験して、今があります。

      一緒に頑張っていきましょう。

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